会社概要

ご挨拶

弊社は旧安芸町で私の祖父が昭和21年に復員後、戦前に営んでいた洋品店から転身し、種ものを自転車の荷台に乗せて売り歩いたところから始まりました。その時より長きにわたり今日まで商売を続けてこれたのもひとえにお客様のおかげ、仕入れ先様のおかげと感謝申し上げます。

当地では冬場の温暖な気候を生かした施設園芸が盛んで国内屈指のハウス団地を形成しており、特に冬春ナスの出荷量は日本一の規模を誇ります。弊社の扱う主な商品は施設栽培に必要なものになってくるのですが時代の変化とともに選ばれる商品も変化しています。弊社はこの変化をいち早く捉え、お客様に喜ばれる商品、儲かる商材を提案し提供することで選ばれるお店を目指しております。

今後とも立仙種苗店をよろしくお願いいたします。

代表取締役 立仙 善久

会社概要

会社名 有限会社 立仙種苗店
代表者 代表取締役 立仙 善久
住所 高知県安芸市矢ノ丸1丁目10-1
TEL/FAX 0887-34-1081/0887-35-2655
設立 昭和41年6月1日
資本金 1,000万円
取引銀行 四国銀行 安芸支店
事業内容 農産種子・苗の卸小売、農業用フィルム加工・卸小売、農業用資材全般の卸小売
許可番号 鋼構造物工事業 高知県知事許可(般-2)第10296号

沿革

昭和21年 旧安芸町川向にて立仙凖一郎が立仙種苗店として創業
昭和27年 農業用ビニール発売
昭和30年頃 農業用ビニール取り扱いと加工を開始 安芸地区では初
昭和41年 有限会社立仙種苗店を設立
昭和56年 現社屋竣工
昭和62年頃 営利用ナス苗の販売を本格化
平成6年 ビニール加工場竣工
平成10年 ナスのハウス栽培に交配用マルハナバチを試験導入
平成11年 POフィルムの加工を開始

アクセス

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線安芸駅から徒歩約7分